ママになってから、「前みたいにできない」と思うこと、ありませんか?
夜ふかしも、フルタイム勤務も、友だちとの夜ごはんも。
できなくなったことを数えて、落ち込んだ時期が私にもありました。
でも今ふり返ると、手放したことで増えたものの方が、ずっと多かったと感じます。
この記事では、6歳の子を育てるシンママの私が、実際に手放してよかったこと7つを紹介します。
「できなくなった」ではなく、「今の自分に合う方を選んだ」。
そう思えるようになったら、毎日が少しラクになりました。
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読者
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やめる=諦める、みたいに思えます…
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私もそうでした。でも「諦めた」のではなく「選んだ」と思えるようになると、気持ちが変わりますよ。
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はる
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ママになって手放したこと7つ【一覧】
私が手放してよかったと感じているのは、この7つです。
① 夜ふかし
② フルタイム勤務
③ 夜の予定
④ 予定の詰め込み
⑤ 合わない人とのつきあい
⑥ ヒール
⑦ ぜんぶ自分で頑張ること
ひとつずつ、「なぜやめたのか」と「手放して何が変わったのか」をお話しします。
① 夜ふかし
夜ふかしをやめて、いちばん変わったのは朝の過ごし方でした。
以前は、子どもが寝たあとが唯一の自分時間。
スマホを見ていたら日付が変わっていた、なんて日もよくありました。
でも、睡眠が足りないと朝からイライラ。
子どもにきつく言ってしまい、あとから自己嫌悪になることもありました。
今は子どもが寝たあとの1〜2時間だけを自分時間にして、22時ごろには寝ています。
朝に特別なことはしていません。
ただ、しっかり寝る。それだけで機嫌よくいられる日が増えました。
早く寝ると、自然と早起きにもなります。
子どもが起きる前に自分の身支度を終えられるので、起きてからは子どものことに集中できます。
この「自分の準備はもう終わっている」という状態が、朝の心の余裕につながっています。
② フルタイム勤務
私は歯科衛生士として働いていますが、育休明けにフルタイム勤務を手放し、時短勤務を選びました。
理由は、子どもの「今しかない時間」を大切にしたかったから。
「ママ見て!」「ママと一緒がいい!」と言ってくれる時期は、きっとずっとは続きません。
もちろん、収入は減りました。
シンママの私にとって、正直かなり迷った決断です。
それでも、8時間勤務から6時間勤務に変えたことで、お迎えのあとに少し寄り道したり、親子でホッと一息ついたりする余裕ができました。
収入は減ったけれど、その分、今の私が大切にしたかった時間を手に入れられたと思っています。
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読者
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収入が減るのは、やっぱりこわいです…
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わかります。私は固定費の見直しとおうち副業で、減った分を少しずつ補ってきました。
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はる
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③ 夜の予定
夜の予定は、基本的に入れないと決めています。
子どもの生活リズムがくずれると、元に戻るまで親子ともに大変。
夜に出かけた翌日は、子どものグズグズが増えることもありました。
今は、子どもがいる友だちとは昼間に会うようにしています。
大人だけでゆっくり話したいときは、自宅に招くことも。
「夜は家で過ごす」と決めてしまえば、予定を入れるか迷うことも、断ったあとの罪悪感も減りました。
子どもの生活リズムを優先したら、結果的に私もラクになりました。
④ 予定の詰め込み
休日に予定を詰め込むのも、やめました。
以前は「せっかくの休みだから」と予定を入れすぎて、こなすことに疲れていました。
休みの日なのに、全然休めていなかったんです。
今は、できる用事は平日のうちに済ませます。
仕事の昼休みにやるか、帰り道に寄って片づけるか。
休みの日は用事をこなす日ではなく、子どもと遊ぶ日。
子どもの「やりたい」に付き合えるよう、あえて余白を残しています。
予定どおりにいかなくても、1つできたら十分。
そう思えるだけで、休日の満足度は上がりました。
⑤ 合わない人とのつきあい
少し勇気がいりましたが、合わない人と無理に会うこともやめました。
昔は仲がよかった地元や学生時代の友だちでも、環境が変われば、価値観が合わなくなることがあります。
懐かしさだけで会っても、帰るころにはなぜか疲れていることがありました。
今は、「自分から誘ってでも会いたい」「会えるのが楽しみ」と思える予定を大切にしています。
自分の大切な時間は、大切に思える人と使いたい。
人間関係を選ぶことは、わがままではなく限られた時間をどう使うかの話だと思っています。
⑥ ヒール
ヒールも、ほとんど履かなくなりました。
今はオケージョン用に残しているくらいです。
急な抱っこ、子どもの荷物、予定外の寄り道。
ぜんぶに対応しやすいのは、やっぱりフラットシューズでした。
夏はフラットサンダル・スポーツサンダル・スニーカー。
冬はフラットパンプスとスニーカーで過ごしています。
ヒールを履かなくなったことに、寂しさはあまりありません。
かわいいフラットシューズを探したり、フットネイルを楽しんだり。今の暮らしに合うおしゃれは、ちゃんと続けられています。
⑦ ぜんぶ自分で頑張ること
最後は、ぜんぶひとりで頑張ることです。
シンママだから、私が頑張らなきゃ。
そう思って抱え込んでいたころは、いつも時間にも気持ちにも余裕がありませんでした。
今は、人にも家電にもサービスにも、ちゃんと頼っています。
ファミサポ:週3回ほど、お迎えをお願いする
お掃除ロボット:床掃除と水拭きをまかせる
ネット通販:重い日用品は届けてもらう
食材宅配:献立や買い物が負担なときに使う
ファミサポの利用料は1時間750円。
わが家では保育園のお迎えをお願いすることで、夕方に少し余裕ができました。
子どももファミサポさんのおうちで過ごす時間を楽しみにしていて、「預ける=かわいそう」ではなかったんです。
※ファミサポの利用料金や助成制度は、住んでいる地域や利用時間によって異なります。
床掃除はロボロックにおまかせ
わが家のお掃除ロボットは、ロボロックです。
掃除機がけと水拭きを毎日まかせられるので、「今日も床を掃除しなきゃ」と考えること自体が減りました。
私が掃除機をかけていた時間を、子どもと過ごす時間や自分の休憩に使えるようになったのが、いちばん大きな変化です。
重い日用品はネットでまとめ買い
洗剤や柔軟剤などの日用品も、お店まで買いに行くのをやめました。
仕事帰りに重い洗剤を持ち帰らなくていいだけで、買い物の負担がひとつ減ります。
わが家の洗濯まわりは、この3つをリピートしています。
日用品をまとめて注文したいときは、マツキヨココカラのオンラインストアも選択肢になります。
重いものや、かさばるものを自宅まで届けてもらえるのが便利です。
献立まで考えたくない日は食材宅配に頼る
食材宅配も、おうちコープ・オイシックス・パルシステム・mogumoの4社を実際に使ったことがあります。
今はお休み中ですが、「買い物に行く時間がない」「今日の献立を考えるのもしんどい」というときに、頼れる選択肢を知っているだけでも安心感が違います。
とくにオイシックスは、必要な食材がまとまったミールキットがあるので、献立を考えるところから休みたい日に助かりました。
▶ 食材宅配選びで迷っている方はこちら
食材宅配4社を使って感じた違いと正直な感想
お金で時間を買うことは、ぜいたくではなく、今の私に必要な選択。
その時間で子どもと笑えたり、自分の余裕を取り戻せたりするなら、十分もとが取れていると思っています。
手放したら増えた3つのもの
ここまで手放したものを紹介しましたが、実は増えたものの方が多いんです。
◎ 朝をご機嫌に過ごせる時間
◎ 子どもとゆっくり向き合う時間
◎ 心に余裕を持てる毎日
最初は「諦めた」ような気持ちになることもありました。
でも今は、「今の私に合う方を選んだ」と思えます。
ぜんぶ頑張ろうとするより、やめることを決める。
その方が、私には合っていました。
まとめ|今日、ひとつだけ手放してみる
ママになって、私が手放してよかったことはこの7つです。
① 夜ふかし
② フルタイム勤務
③ 夜の予定
④ 予定の詰め込み
⑤ 合わない人とのつきあい
⑥ ヒール
⑦ ぜんぶ自分で頑張ること
ぜんぶを真似する必要はありません。
まずは、「本当はもうやめたい」と思っていることを、1つだけ書き出してみる。
すぐにやめられなくても、気づくだけで「自分で選ぶ」ための最初の一歩になります。
▶ モノ編はこちら
【リスト付き】主婦の私がもう買わないもの15選

