シャーレ&コテージピノキオ宿泊記|8月にクワガタ40匹、虫くじでオオクワガタ

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8月にシャーレ&コテージピノキオへ1泊してきました。目的はクワガタとカブトムシ採りです。

結果はコクワガタとノコギリクワガタを中心に40匹以上。虫くじではオオクワガタのオスが当たりました。

この記事では、昆虫採集の実際の中身と、うちが払った総額31,773円の内訳、泊まる前に知っておきたい4つのことをまとめます。

シャーレ&コテージピノキオの森の中の遊び場
森の中に手作りの遊具が並びます

シャーレ&コテージピノキオの基本情報

所在地静岡県伊豆市上白岩1720-18
宿泊日8月9日〜8月10日(1泊2日)
人数大人1人+子ども1人
プラン夏人気企画・カブトムシクワガタ捕りと虫くじ無料体験(そうめん流し/特製フルーツデザート付き)
部屋予約はコテージ棟。当日空きが出てシャーレ本館へ
チェックイン15:00(駐車場に入れるのは14:45から)
チェックアウト10:00
総額31,773円(宿泊費+現地購入分+税)
アクセス神奈川県西部から車で約1時間半

2000坪の敷地に、ツリーハウス、ブランコ、滑り台、おもちゃの小屋などがあります。建物や遊具は手作り。ホテルというより、森で遊ぶための宿です。

虫くじの体験プランは、6月中旬から9月上旬までの期間限定でした。

昆虫採集は宿泊者無料|好きな時間にクヌギ林へ

昆虫採集は宿泊者無料です。追加料金はかかりません。

採り方は2通りあります。

① 自分たちで好きな時間に採る

敷地内にクヌギ林があり、好きな時間に散策しながら採集できます。施設のすぐ近くにもクヌギの木があるので、そちらでも探せます。

うちはチェックイン後、荷物を置いてすぐ森へ。到着から30分ほどで数匹のクワガタが採れました。

木にとまっているクワガタとカブトムシ
木を見ていくと、こうしてとまっています

② 20時からの無料ツアーに参加する

夜8時ごろから、スタッフさんが案内してくれる虫採りツアーがあります。所要時間は30分ほど。こちらも無料です。

木を一本ずつ見ていくと、次々に見つかります。子どもより大人のほうが夢中になっていました。

8月だとカブトムシのほうが多いんですか?

8月中旬はクワガタのほうが多かったです。うちが採ったのはコクワガタとノコギリクワガタが中心でした。

持ち帰りは無制限

採った虫の持ち帰りに制限はありません。うちはクワガタはほとんど持ち帰り、カブトムシはほとんど放してきました。

捕まえたカブトムシとクワガタ
一晩でこの数。カブトムシは大半を放してきました

虫採りの持ち物

懐中電灯と虫カゴは基本持参です。手ぶらで行っても現地でひと通り買えます。値段も高くないので、持っていない人は現地調達でも困りません。

虫くじでオオクワガタのオス|プランに込み

虫くじはプランに含まれています。追加料金はありません。

引けるのは子どものみで、1人1回。クワガタが入ったボトルが人数分入った箱から、1人ずつ引いていく形式です。

うちの息子が引いたのはオオクワガタのオス。この日一番テンションが上がった瞬間でした。

ほかの子が当てていたのは、こんな種類です。

  • オオクワガタ(オス・メス)
  • ミヤマクワガタ(オス)
  • ヒラタクワガタ(オス)
  • コクワガタ(ペア)

ハズレがないので、どの子も持ち帰れます。

ツリーハウスと手作りの遊具

2000坪の敷地に、ツリーハウス、ブランコ、滑り台、おもちゃの小屋があります。どれも手作りです。

虫を探していないときは、ここが遊び場になります。うちの息子はチェックイン後から夕食まで、ずっと外にいました。

ピノキオの滑り台とブランコの遊び場
滑り台とブランコ。夕食まで飽きずに遊んでいました
ツリーハウスから吊るされたブランコ
ツリーハウスにブランコが吊るされています

森の中なので、走り回るとすぐ汗だくになります。着替えは多めに持っていくと安心です。

泊まったのはシャーレ本館|ただし予約では選べませんでした

先に書いておきます。うちが予約したのはコテージ棟です。当日空きが出て、本館に変更してもらえました。

このプランは大人2名以上でないと本館を予約できません。大人1人+子ども1人の予約では、本館は選択肢に出てきませんでした。

本館に泊まれたのは運です。当日の空き次第なので、あてにはできません。

泊まりたい部屋タイプで予約するのがおすすめです。コテージ棟に泊まりたいならコテージ棟、本館に泊まりたいなら大人2名以上で本館。空きが出たら移れるかも、という前提で組むと、当日がっかりします。

部屋にユニットバスがあって助かった

本館の部屋にはユニットバスが付いています。トイレは共同のものも2つありました。

夏の昆虫採集は汗をかきます。森を歩き回った子どもは汗だく。夜の虫採りが終わってすぐシャワーを浴びられるのは便利でした。

シャーレ本館の部屋でカブトムシを眺める子ども
朝も布団に転がりながらカブトムシを観察

パジャマは持参

タオルは用意されていますが、パジャマはありません。子どもの分も忘れずに。

貸切風呂は2つとも無料|チェックイン時に先着で予約

貸切風呂は無料です。源泉かけ流しの露天風呂と、薬湯の2つがあります。

予約はチェックイン時に受付で。先着順なので、着いたらまず時間を押さえるのがおすすめです。

うちは夕方に露天風呂を45分、翌朝に薬湯を20分利用しました。

お湯は熱め。水で調整しました

露天風呂は入った瞬間に熱いと感じました。子どもと一緒だったので、水を足して温度を下げてから入っています。

景色は森。家族だけで貸切なので、大浴場とは違う過ごし方ができます。

ピノキオの源泉かけ流し貸切露天風呂
森を眺めながら45分の貸切

夕食は流しそうめん|炊き込みご飯と豚汁は食べ放題

夕食は18時前から。グループごとに順番で流しそうめんが始まります。

竹筒に自分たちでヤカンの水を流すセルフスタイル。流す係と取る係を交代しながら食べます。息子はこれが一番楽しかったようで、かなりの量を食べていました。

ピノキオのセルフスタイルの流しそうめん
竹筒に自分で水を流すスタイル

そうめんのあとは食堂へ移動。メニューはこちらです。

  • 地元野菜と献上米を使った炊き込みご飯(食べ放題)
  • 創業100年以上の無添加味噌を使った具沢山の豚汁(食べ放題)
  • 修善寺名産のしいたけ
  • 鮎の塩焼き
  • デザートはピノキオ特製フルーツポンチと伊豆産のスイカ

炊き込みご飯と豚汁がおかわり自由なので、量で困ることはありませんでした。

ピノキオの夕食。炊き込みご飯と豚汁、鮎の塩焼き
炊き込みご飯と豚汁はおかわり自由

朝食は焼きたてパン|量は少なめ

朝食は地元のパン工房NICOの焼きたてパン盛り合わせ。自家製の夏みかん入りオレンジジュースと、自家焙煎の石垣珈琲が付きます。

パンはおいしかったです。ただ量は少なめで、大人には少し物足りない感じ。しっかり食べたい人は、チェックアウト後に食べる用のものを持っていくと安心です。

飲み物と虫グッズはセルフ精算

売店でスタッフさんに声をかける形ではありません。冷蔵庫や棚から必要なものを自分で取り、備え付けの紙に記入。チェックアウト時にまとめて精算します。

うちが実際に買ったものと値段です。

瓶のオレンジジュース180円
小型の虫ケース240円
大型の虫ケース1,900円
昆虫ゼリー(子ども専用のつかみ取り)1回50円

「採れすぎてカゴが足りない」となっても、その場で買い足せます。昆虫ゼリーのつかみ取りは1回50円。息子は何度もやっていました。

ピノキオの飲み物の販売コーナー
冷蔵庫から自分で取り出します
ピノキオの売店の値段表
値段は棚に表示されています

1泊2日の流れ

実際の過ごし方

  • 14:45 駐車場に入る
  • 15:00 チェックイン、貸切風呂を予約
  • 15:30 森を散策してクワガタを数匹ゲット
  • 16:00 ツリーハウスや遊具で遊ぶ(汗だく)
  • 17:00 貸切露天風呂 45分
  • 18:00 流しそうめん → 食堂で夕食
  • 19:30 虫くじでオオクワガタのオス
  • 20:00 虫採りツアー 30分
  • 21:00 部屋のシャワー
  • 翌7:00 朝も森でクワガタ探し
  • 翌8:00 朝食
  • 翌9:00 薬湯 20分
  • 翌10:00 チェックアウト

朝も森を歩くとクワガタが見つかります。前日の疲れも見せずに探していました。

ツリーハウスから吊るされたブランコ
ツリーハウスから吊るされたブランコ

泊まる前に知っておきたい4つ

1. 駐車場に入れるのは14:45から

早く着いても、駐車場には14:45まで入れません。うちも早めに到着して、時間を調整しました。周辺を観光してから向かうと、待ち時間が出ません。

2. パジャマは持参

タオルはありますが、パジャマはなし。子どもの分も含めて用意しておきましょう。

3. 買ったものはチェックアウト時にまとめて精算

飲み物も虫グッズもセルフ。使ったものを紙に書いていく方式なので、書き忘れに注意です。

4. 大人1人+子ども1人だと本館は予約できない

このプランで本館を選ぶには大人2名以上が必要でした。うちは当日空きが出て本館に移れましたが、これは運です。泊まりたい部屋タイプで予約しておきましょう。

持ち物チェックリスト

実際に泊まってみて、あってよかったもの・必要だったものです。

宿にないので持っていくもの

  • パジャマ(大人・子ども分とも。タオルはあります)
  • 着替え(森を歩くと汗だく。多めに)
  • 懐中電灯(夜の虫採り用。人数分あると探しやすい)
  • 虫カゴ・虫ケース(持ち帰る数だけ)
  • 虫よけ(部屋に備え付けはありません)

虫よけは持っていきましょう。部屋に備え付けはありません。うちは持参せず、夜の森をそのまま歩くことになりました。ここは持っていけばよかったと思っています。

うちが使っている懐中電灯

夜の虫採りは木の高い場所も照らします。人数分あると、それぞれ別の木を見られるので効率がいいです。

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服装は長ズボン+半袖

うちは長ズボンに半袖で過ごしました。夜でも汗をかくので、上は半袖で足ります。下は森を歩くので長ズボンがおすすめです。

現地で買えるもの

  • 小型の虫ケース 240円
  • 大型の虫ケース 1,900円
  • 昆虫ゼリー(子ども専用のつかみ取り)1回50円
  • 飲み物(瓶のオレンジジュース180円)

手ぶらで行ってもひと通りそろいます。忘れても現地で買い足せるので、荷物を減らしたい人は虫グッズを現地調達にするのもありです。

虫カゴは大きめを1つ持っていくのがおすすめです。うちは40匹以上採れて、途中でカゴが足りなくなりました。

うちが使っている虫カゴ

大きめサイズなので、たくさん採れても入れ替えずに済みます。現地で大型ケースを買うと1,900円。持っていけばその分の出費は不要です。

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ピノキオはこんな家族におすすめ

虫が好きな子がいる家族には、かなりおすすめです。

ホテルの設備で遊ぶ宿ではありません。森そのものが遊び場で、夏は昆虫採集が宿泊イベントになります。

逆に、部屋や食事の豪華さを重視する人には向きません。建物は手作りで、朝食も量は控えめ。そこを分かったうえで行くと、満足度が高い宿です。

ピノキオの予約はこちら

空室状況と料金は、予約サイトで確認できます。

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まとめ

8月のシャーレ&コテージピノキオは、クワガタが採れます。

今回の結果

  • コクワガタ・ノコギリクワガタを中心に40匹以上
  • 虫くじでオオクワガタのオス
  • 昆虫採集も虫くじも宿泊者は無料
  • 貸切風呂2つも無料(45分+20分)
  • 大人1人+子ども1人で総額31,773円

森を歩いて、汗をかいて、温泉に入って、また森へ。1泊でこれだけ動ける宿はなかなかありません。

夏休みに子どもと虫を採りに行くなら、候補に入れる価値があります。

※本記事にはアフィリエイト広告を利用しています。

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