読者さん
- ・家事をしても、なかなか終わらない
- ・仕事から帰ると毎日バタバタ
- ・子どもとの時間と自分の余裕がほしい
こんな悩みを、家事の「仕組み」で軽くします🌿
はる
頑張る量を増やすのではなく、迷い・移動・手間を減らしたら、暮らしに余裕ができました😊
以前の私は、家にいる間ずっと何かしらの家事をしている感覚でした。
けれど、家事は一つひとつが数分でも、毎日繰り返すと大きな負担になります。そこで「もっと頑張る」のではなく、やらなくていい工程を減らすことにしました。
今回は、子育て中でも賃貸暮らしでも無理なく続けられた、わが家の仕組みをまとめます。
家事を仕組み化すると、毎日の小さな負担が減る
家事がラクになるかどうかは、得意・不得意よりも「やり方」で変わります。
子育てが始まって気づいたのは、以前なら気にならなかった一手間も、忙しい夕方には大きな負担になるということでした。
はる
1回は小さくても毎日のことだから、なくせる工程は思い切ってなくしました!
仕組みを考えるときの3つのポイント
- 使う場所の近くに置き、移動を減らす
- 畳む・戻すなどの工程を減らす
- 数や置き場所のルールを決め、迷わない
大がかりな収納改善をしなくても、「面倒」と感じる一手間をひとつなくすだけで、家事はぐっとラクになります。
わが家の家事がラクになる仕組み8つ
① 洗濯機の上でそのまま干す
以前は浴室乾燥を使っていましたが、濡れた浴室へ洗濯物を運んで干すことと、電気代が気になっていました。
はる
洗濯物を取り出したら、その場で干せる「移動ゼロ」の動線に変えました。
洗濯機から浴室までは近くても、濡れた洗濯物を持って移動するのは毎日のこと。たった一歩でも、その工程がなくなると想像以上に快適でした。
洗面所をランドリールームに
つっぱり棒の下から衣類乾燥機の風を当てれば、夜に干した洗濯物が朝には乾きます。衣類乾燥機は無印良品の台車に載せているので、掃除や風向きの調整も簡単です。
洗濯機の上に干せるので、洗濯物を運ぶ手間がありません
PR|この仕組みで使っているもの
② ハンガー収納で「畳む」を減らす
洗濯物は畳むものだと思っていましたが、干した服をまた外して畳み、クローゼットへしまうのは二度手間です。
はる
「畳む」と「しまう」をまとめたら、洗濯のハードルが下がりました😊
クローゼットを開けば服が一覧で見えるので、朝の服選びもスムーズです。
ステンレスハンガーを選んだ理由
- 丈夫で長く使える
- 薄くて、クローゼットの場所を取らない
- 同じハンガーで干す・収納するを兼ねられる
乾いた服はハンガーのままクローゼットへ移動します
③ ボトムスはハンガー8本に収まる分だけ
服の数を毎回数えるのは面倒なので、ボトムスはハンガーの本数で上限を決めています。
はる
数を決めるだけで、持ちすぎを防げるようになりました。
自然とよく履く8着だけが残り、朝に迷う時間も減りました。意志で我慢し続けなくても、ハンガーの本数が管理してくれます。
④ 靴下・下着は畳まずにポイ収納
靴下や下着は、きれいに畳むのをやめました。引き出しの仕切りごとに、そのまま入れるだけです。
はる
それなら、多少グチャグチャでも気にならない収納にすればいいと気づきました。
ポイ収納なら、子どもが自分で選んでも片づけ直す必要がありません。洗濯後に畳む作業も減り、親子ともにラクになりました。
仕切りごとに分けたら、あとはそのまま入れるだけ
⑤ 床掃除はロボロックに任せる
床掃除は、汚れてからまとめてやろうとすると時間も気力も必要です。そこで、床に物を置かない状態をつくり、ロボット掃除機を動かしやすくしました。
はる
自分で掃除機と水拭きをする回数が減り、床掃除を「やる家事」から「任せる家事」に変えられました。
ロボット掃除機を買うだけでなく、床に物を置かない・コードを浮かせるなど、動きやすい環境までセットで整えるのが続けやすくするコツです。
ロボット掃除機を活かす仕組み
- 床に物を置かない
- 電源コードを床から浮かせる
- 動かす前の片づけを最小限にする
⑥ 掃除道具は使う場所のすぐ近くに置く
以前は掃除道具を洗面所にまとめていました。でも、使う場所と離れていると、取りに行くこと自体が面倒になってしまいます。
はる
気づいたときに、その場で手が届く距離に変えました。
わざわざ取りに行かなくていいので、テレビを見ながらでもサッと掃除できます。汚れをためてから一気に掃除するより、ついでに終わらせる方が私には合っていました。
掃除は「やる気」より「距離」
収納場所をきれいにまとめることより、使う場所の近くに置くことを優先すると、掃除のハードルが下がります。
リビングで使う掃除道具は、テレビの後ろが定位置です
⑦ 洗面所にはヘッドを外したコードレス掃除機を置く
ドライヤー後の髪の毛は毎日落ちるのに、掃除機のヘッドで吸うと髪が絡まり、今度はヘッドのお手入れが必要になります。
読者さん
はる
そこで、ヘッドを外してノズルだけで吸うようにしたら、髪が絡むストレスがなくなりました。
コードレス掃除機は洗面所に置いたまま。ドライヤー後に気づいた瞬間、その場でサッと吸えるようになりました。
ヘッドを外しておくと、髪の毛が絡まずお手入れも簡単です
⑧ ゴミ箱はキッチンに1つだけ
以前は洗面所・寝室・キッチンにゴミ箱を置いていました。でも、ゴミ箱の数だけ、回収して新しい袋をセットする手間が増えます。
はる
ゴミを集めて回る家事そのものをなくしました。
キッチンではレジ袋をぶら下げ、いっぱいになったらベランダの密閉ゴミ箱へ。家中のゴミ箱を回収する必要がなくなり、ゴミ出し前の作業が一度で済みます。
室内のゴミ箱はキッチンの1か所にまとめています
まずは「毎日いちばん面倒な家事」を1つ変える
8つすべてを一度に変える必要はありません。
まずは、毎日の家事で「もう少しラクにしたい…」と思う瞬間をひとつ探してみてください。
こんな選び方がおすすめ
- 洗濯物を畳むのが面倒 → ハンガー収納
- 床掃除の時間が取れない → ロボット掃除機に任せる
- 掃除道具を取りに行くのが面倒 → 使う場所の近くへ移動
- 片づけても服が増える → ハンガーの本数を固定
小さく変えて、「前よりラクになった」と感じた仕組みだけを残していけば大丈夫です。
まとめ|家事は仕組みで減らす
- 洗濯機の上で干して、移動をなくす
- ハンガー収納で、畳む工程を減らす
- ボトムスはハンガー8本に収まる分だけ
- 靴下・下着は畳まずポイ収納
- 床掃除はロボロックに任せる
- 掃除道具は使う場所のすぐ近くに置く
- 洗面所ではノズルだけの掃除機を使う
- ゴミ箱を1つにして、回収作業をなくす
家事の仕組み化は、きれいな収納をつくることではなく、自分や家族が無理なく続けられるやり方を決めることです。
まずはひとつ、「これならできそう」と思ったところから試してみてください🌿
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